【DWEの実践Part①-2】購入直後はPlay Along!のみで大丈夫

ギモンくん

DWEの購入初期はPlay Alongのみの活用でいいんだね?

chaki(ママ)

はい!初期段階において、ママ、パパはDWEの教材で子供と触れ合う楽しさを実感する必要があります。そのためにはまずPlay Alongで子供が英語を自然と学べている事を実感してDWEの活用を日々の生活の中で自然と取り入れる必要があります!

hiro(パパ)

本日はPlay AlongがDWEのFirst Stepである理由について解説します!

こんな方に読んでほしい記事です
  • 【DWEの実践Part①】購入直後はPlay Along!のみで大丈夫の記事を読んでくださった人
  • DWEの購入を決断して教材到着までいよいよ期待と不安に満ち溢れている人
  • DWEの購入後大量の教材が自宅に届いた人
  • DWEの教材を屈指して子供の英語教育に全力を尽くすと決断した人
この記事でわかること
  1. DWE教材の【Play Along】を初期にしっかりやるべき理由
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目次

はじめに

前回、DWEを購入された方にとって、最初の挫折のリスクは、初回に届く大量のDWEの教材に何から手をつけて良いか分からず、しばらく放って置く事とお伝えしました。そのため、大量の教材が届いて、棚を組み立て、箱から一通りの教材を並べたら、まずはPlay Along!のみ数ヶ月使ってみましょう

Play Along!は以下の2つの点でとても重要な教材です。

1点目:初心者でも小さな英語教育の成功体験を得るこる事ができる点。結果、モチベーション維持できます。
Play Alongは、DWEの英語教育を継続する上で基本となる教材です。耳で聞いて、目で見て、手で触り、遊ぶ、そしてアウトプットするまでの一連の流れを実感して子供が英語を発語するまでの流れを初期の段階で垣間見ることができます。初期に小さな成功体験を実感して、ママ、パパがDWEの英語教育を継続できるモチベーション維持にとても重要な教材です。

2点目:0歳児でもコミュニケーション力スキル養うことができる点。
0歳から1歳ごろまでは子供は十分な発語ができません。その為、お子さんは親御さんとのコミュニケーションを音や、身体を使ってコミュニケーションを必死で取ろうとしてくれます。つまりボディーランゲージです。音や身体、おもちゃを屈指して、発語以外のあらゆるコミュニケーションで子供は自身の存在を表現します。これがまさに英語脳で重要となります。発語ができない0歳からでも英語教育が実施できるツールがこのPlay Alongです。

Play Alongを用いて、発語できない0歳児のお子さんが、コミュニケーション(アウトプット)を取るアプローチとして以下3つあります。順番に解説してまいります。

0歳児が発語以外でコミュニケーションを取るアプローチ方法
  • 音で表現 
  • 擬音語で表現
  • 身体で表現

0歳児は発語以外のコミュニケーションスキルを養う

音で表現

十分な発語がままらない、0歳児は意志表示を音を使って表現してくれます。例えば、Play Alongのマラカスや、鈴の入ったブロックを使ったDVDがあります。子供にそれを見せると、同じ様な動きをして、音を出して私達にコミュニケーションを取ってくれます。これは、動作を真似るという、英語のコミュニケーション習得の第一歩です。

chaki(ママ)

動画当時は鈴の音が鳴るのがとても嬉しそうで、DVDに合わせて
良く鈴のおもちゃで遊んでくれました♪

hiro(パパ)

発語できない娘がマラカスのおもちゃを探し出します!
音を鳴らしてで私達に語りかけてくれます♪

擬音語で表現

Busy, Buzzing Beeは、子供達が大好きな歌の一つです。6ヶ月ごろになると発語はできないまでも擬音語を使ったコミュニケーションを取りはじめます。車を『ブーブー』と呼んだり、Busy, Buzzing BeeのDVDを見て『ビー』と口ずさんできます。Play AlongのCD、DVDは0歳児でも発音しやすい擬音語と曲を多用してくれているので、0歳児からでも英語の学習が可能です。

身体で表現

1歳ごろになると、身体の動作も自由に出来てくるため、DVDと同じ動きをしてくれます。Clap Your Handsは歌詞、リズム、動き、全てにおいて、1歳児に取って嗜好性があり、大好きな歌です。DVDの歌を口ずさんで踊ってくれます。この辺りから、耳で聞いて、目で見て、手で触り、遊ぶ、そしてアウトプットするまでの一連の流れの、聞いて、見て、遊ぶ(真似る)が実践でき、DWE教材の素晴らしさを体感してくる時期になります。

この頃の私は歌って踊ってDWEの音楽がとても大好きでした♪
発語が出来なくても踊って表現するのがとても楽しい♪

Play Alongはボディーランゲージを養いコミュニケーションスキルを高める

いうまでも無く、英語はただの語学では無く、コミュニケーションスキルです。英語力があっても、人前で話せない大人になっては意味がありません。言語が通じない、国でも身振り手振りを屈指して意思疎通を取る能力、これが真のコミュニケーション能力です。DWEのPlay Alongは0歳児からこのコミュニケーションスキルを習得が出来る教材になっています。0歳児に取ってのコミュニケーションスキルはボディーランゲージです。その点で、Play Alongの教材は発語出来ない0歳児でも歌って、踊って、おもちゃで遊べる大変優れた教材です。

まとめ

本日は、DWE教材でPlay Alongから開始する重要性と0歳児からでもPlay Alongを活用するべき理由について解説しました。Play Alongを用いて、発語できない0歳児のお子さんが、コミュニケーションを取るアプローチとして以下3つあります。

0歳児が発語以外でコミュニケーションを取るアプローチ方法
  • 音で表現 
  • 擬音語で表現
  • 身体で表現

皆さんのお子さんで上記のコミュケーションが取れている事が垣間見れたら十分にDWEを活用出来ています。

一緒に英語教育を頑張って参りましょう。

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